ルーヴル美術館展 国立新美術館

ルーヴル美術館展を国立新美術館へ見に行ってきました。
6/1が最終日ということで、混んでいるとはおもいましたが、
夕方4時少し前に着いたときは、チケットを買うにも、ものすごい行列
これは無理とあきらめ、東京ミッドタウンへ
2時間半ほど東京ミッドタウンで過ごし、6時半すぎにもう一度国立新美術館を通ったら、待ち時間なしで入場できると聞いたので、せっかくなのでルーヴル美術館展見てきました!!

確かに、待ち時間なしで入れますが、会場内は大混雑
今回のルーヴル美術館展は、なんといっても初来日のフェルメールの天文学者
とにかくフェルメールの天文学者を見て、それからゆっくり全ての展示作品をみようと一目散
なんだかディズニーランドの人気アトラクションへ向かうようでした（笑）
肝心のフェルメール作品、そこだけが、真近でみたい方のレーン・ゆっくり見たい方のレーンに分かれてました
しっかり真近で見てきましたよ!!
それにしてもフェルメールっていつからこんなに日本で人気が出たのかしら～

天文学者を見たあとは、最初にもどりゆっくり鑑賞のつもりが
とにかく人であふれていて、全てをじっくり見ることはできなかったのが残念です。

国立新美術館ではマグリット展も開催中でこちらもおもしろそうなので、今度は余裕をもって、見に行こうと思います。

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ちょうど、最寄駅に着いた頃、大きめの地震が!!
最近、火山活動も活発で地震も頻繁にあるので、心配ですね。