シンガポールチキンライスを食べ、ホテルへもどり休憩した後、カトン地区へ
カトン地区は独特の様式「プラナカン文化」が今も残る地区です
ホテルからカトンへ向かう途中からスコールだったので、写真でわかりにくいと思いますが、
パステル調の店舗が並び、かわいい街並みが今も残ってます。
こちらにはプラナカン雑貨の有名なお店がいくつかあり、
その中のひとつRumah Bebe(ルマー・ビビ)へ入ってみました。
ブルーとピンクの色の組み合わせがすごく目を引きます。
店内にはプラナカンのビーズ刺しゅうのサンダルや器やお菓子などが売ってました。(店内の写真撮影禁止)
おみやげにプラナカン模様の陶器のスプーンを購入
色と花柄が気に入りました♪
Kim Choo Kueh Chang(キム・チュー・クエ・チャン)
ルマ・ビビの隣にあって、こちらのほうがビーズ刺しゅうのサンダルがたくさん売ってました。
ビーズ刺しゅうのサンダル、綺麗ですけど、日本では履かないなあと思い・・・
キム・チュー・クエ・チャンの隣ではプラナカンのカラフルなニョニャ菓子も売ってました。
シンガポールにいる間に食べようと思いつつ、食べ損ねてしまいました~
本当はもう少し街歩きしたかったのですが、スコールがなかなか止まないので、断念小腹が空いてきたので、カトンで有名なカトンラクサを食べに行きました(つづく)
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